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2010年6月25日(金)oshow.com主催のワインを楽しむ会を行いました。 会場は前回に続いて会員制クラブ「ウラク青山」。 今回のテーマは、サッカーワールドカップにちなんで「南アフリカワイン」でした。 ところで25日といえば、ワールドカップで日本代表がデンマークに見事な勝利をおさめた日。 驚いたことに、参加者のほとんどがライブで試合観戦したとのことで、会が始まる前から大盛り上がりでした。 南アフリカワインの歴史をちょっと勉強しながら、美味しいお料理と南アフリカのプレミアムワインを堪能しました。 地中海気候にめぐまれて南アフリカ最南端のケープ地方はワイン造りには最適な地域。 南アフリカのワインは、日本では「ニューワールド」と紹介されることも多いのですが、実は350年もの歴史と伝統を誇ります。 南アフリカといえば、金やダイヤモンドをはじめとする鉱物資源で有名ですが、「花の王国」でもあるのです。 多種多様な花々が咲き誇るその数、実に22,000種類以上。ワインの生産地ケープ地区でも北半球全域の植物種を上回る 9,600種類の植物がここに植生し、その70%は他では見られない希少種です。 生物多種多様性地域ということは、多種のぶどうの栽培にも適した様々な自然環境があるということにもなります。 南アフリカといえば「ピノタージュ」。南アフリカ独自のぶどう品種で、ピノ・ノワールとエルミタージュ(サンソー)との交配種です。 スパイシー感と独特のコクが特徴で、エスカルゴのメニューとの相性は抜群でした。 最後にチーズ王国からこの日のために選び抜いたチーズ6種を味わいました。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。 今回楽しんだ「ワインとチーズ」はこちら。 次回は7月23日(金)。「バローロを主役に」次回もお料理とチーズとでおおいに楽しみたいと思います。 皆様、またぜひお友達もお誘い合わせの上参加してください。 Share and Enjoy:
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カリフォルニア州、ナパ ソノマのゼパルタスからヴィンヤードのレポートが届きました。 ところで葡萄の花を見たことがありますか。意外と目にする機会がなく、どのような花が咲くのか知らない方も多いのでは。 ゼパルタスから、その開花した様子の写真が送られてきました。 2010年6月7日 ライアン・ゼパルタス: 「今日、私はスアッチのヴィンヤードを訪問してきました。ここスアッチは 私がぶどうを仕入れている地区のなかで、間違いなく最も寒いところです。今年はなんと5月20日にも霜の注意報があったほどです。予想通りこの地のぶどうの樹は、海岸から離れた内陸のぶどう畑の樹ほどにはまだ育っていません。開花率もまだ5%といったところで、樹の成長にもまだ勢いを感じません。しかし、雨がちな寒く長い春が過ぎていよいよ夏を迎える頃には、ここスアッチのヴィンヤードでも今までの遅れを取り戻すかのごとく、樹はぐんぐん勢いよく育っていきます。毎年この時期、私たちは、はたして今年は大丈夫だろうかと不安な気持ちになりますが、最終的にはいつも立派なぶどうが実ります。 私の予想では、今年は1エーカー(約4,050㎡)あたり約1.5トンと例年の収穫量に比べて少なくなると思っています。ということは、供給量は少なくなりますがしっかりと凝縮した色の濃いぶどうが期待できます。」 Share and Enjoy:
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2010年5月14日(金)oshow.com主催のワインを楽しむ会を行いました。 会場は青山にある会員制クラブ「ウラク青山」の個室。多くの著名人が集うクラブとあって、落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとおいしいワインとお料理を楽しみました。今回のテーマは「カリフォルニアワインを味わう」ということで、カリフォルニア州 ナパ ソノマの造り手「ゼパルタス」をお料理とチーズとともに味わいました。 前菜にはoshow.comいち押しのシャンパーニュ「アルロー ブリュット グランド キュヴェ」。口いっぱいに広がる華やかでコクのある味わいと香り、そしていつまでも続く深い余韻はまさに「これぞシャンパーニュ!」そのおいしさは皆様の顔に表れています。 満足、満足! 続いて春野菜たっぷりの冷製オードブルには「ゼパルタス バブーシュカ ロシアン リヴァー ヴァレー シャルドネ 2008」を。シャルドネのハリのある爽快さが、春の香りたっぷりの野菜とピッタリ。 鴨肉を使った温製オードブルには「ゼパルタス ラ クルーズ ヴィンヤード ソノマ コースト ピノ ノワール 2008」。ピュアなルビー色がなんとも華やか!エレガントなピノが鴨肉と相性抜群でした。 メインディッシュのビーフシチューは「ゼパルタス ロゼラズ ヴィンヤード サンタルチア ハイランズ シラー 2007」と共に。先程のピノとは対照的に力強く、香りもタンニンもしっかりしていて、じっくりと煮込んだビーフとこれまたバッチリ!でした。 そして毎度大好評のチーズ王国のチーズを4種。 オスタークローン クローミエ コンテ AOC エクストラ マルゲリータ oshow.com ワインを楽しむ会 @ ウラク青山/撮影日: 2010年5月14日 ワインとチーズの相性に思わずニンマリ。 お料理をいただいた後なのにチーズがすすむこと! デザートには、バニラアイスクリームにバルサミコ酢を、このバルサミコ酢がなんと20年、40年そして100年以上のものまで。酸味がじつにまろやかでカラメルソースのような味にはびっくりでした。 ワイナリーの案内やサーブされたワインの簡単な説明もしながらのワイン会、今回も話しが弾んでお開きにするのが大変。実に楽しい金曜日の夜でした・・・。 次回は、サッカーのワールドカップにちなんで「南アフリカのワイン」を予定しています。 請うご期待!! Share and Enjoy:
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カリフォルニア州、ナパ ソノマのゼパルタスからヴィンヤードのレポートが届きました。 2010年のヴィンテージは今のところ順調に事が進んでいます。ぶどう園がすっかり乾ききっているこの時期に、ぶどう園を訪れて樹がどのくらい良く育っているかを観察し、どのくらいの収穫が期待できるかを査定します。私はこの週末にW.E.ボトムスのピノ ノワールの畑を訪れて様子を見てきました。この成長過程からみて、房に着果した段階で、剪定して加減する必要がありそうです。 今の段階では、ほとんどの新芽は15cmから30cm程度に伸びていて、それぞれの芽に2〜4房が育っています。来月にはもっと緑色に生い茂り開花をして、やがて実を付けることとなります。その頃には今年の収穫量がどのくらいになるかはっきりと解ってきます。 1年のなかで、この時期に霜の害がないことが重要です。そして花が咲く頃に雨が降らないでくれると良質のピノ ノワールが期待できます。 こればかりは自然のなすがままで、だからこそヴィンテージ毎に違いや特徴が生まれるのです。 この時期では、ほとんどの新芽はまだ15cmから30cm程度です。丁度私の小指のところに可愛らしいぶどうの房が見えます。 剪定された茎を側面から見たものです。幹から3本の茎が伸びているのが解ります。それぞれの茎からさらに新芽が枝分かれして育っていきます。1つの新芽には1ないし2のぶどうの房が付き、1本の樹からはおおよそ20から30のピノ ノワールの房が育ちます。花を付ける晩春から初夏の時期は、ぶどうの樹はひたすら葉を育てひさしのごとく生い茂り、どんどん芽を伸ばしていきます。 W.E.ボトムス ヴィンヤードは、カリフォルニア州 オクシデンタル近くの丘の上の森が開けたところにあります。ぶどう畑は、樹の列が1メートル間隔で密に植えられていて、その間を歩くのがやっとです。トラクターが入れる余地などありません。 Share and Enjoy:
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2010年4月22日(木)oshow.com 主催のワインを楽しむ会を行いました。 会場は恵比寿にあるレストランbERGAMO「ベルガモ」。 ニューヨークをイメージした店内で新しいイタリアンを気軽に楽しめる空間をというコンセプト。 電球の光がやさしく店内を包んでとても素敵な雰囲気でした。 当日はあいにくの雨にもかかわらず満席に。遠くは柏や立川からお見えの方も。 テーマは「千年の歴史と伝統を味わう」ということで、ワインは北イタリア ヴェネト州の造り手「ドミニオ ディ バニョーリ」をお料理とこの日のために選び抜いたチーズとともに楽しみました。 「《ドミニオ ディ バニョーリ》バニョーリ DOC スプマンテ ブリュット メトード クラッシコ ミッレジマート 1999」を前菜と共に。 ドライフルーツの香り、すっきりとした喉越しがこの季節にピッタリ。 次にイタリアの白ワイン用の代表的な品種「ピノ・グリージョ」のワイン、「《ドミニオ ディ バニョーリ》ピノ グリージョ デル ヴェネト IGT 2005」を春野菜のパスタといただきました。繊細なスパイシーさと白い果実の香りを表現、みんなとても満足そうでした。 仔牛のグリルには「《ドミニオ ディ バニョーリ》バニョーリ クラッシコ DOC ロッソ レゼルヴァ 2004 750ml」。 メルローを主体にバニョーリの固有品種の葡萄「フリウラーロ」を20%、そのほか多種の調合はフランスのワイン研究家エミール・ペイノー教授によって提案されたもの。樽香も程良く肉料理にはぴったり。 そして最後にチーズ王国の江藤さんがこの日のために選んでくれたチーズ4種を味わいました。 合わせたワインは「《ドミニオ ディ バニョーリ》バニョーリ クラッシコ DOC フリウラーロ ヴェンデンミア タルディーヴァ 2001」 このワインは、バニョーリDOCの固有品種の葡萄「フリウラーロ」100%でバニョーリを象徴する存在で、日本初上陸です。 一口くちにするや「ウォー!」「おいしい〜」の声が・・・。このワインはまさに絶賛ものです! そして、この日用意されたチーズは4種。ワインにちなんでヴェネト州産のチーズも用意され、美味しいワインとともにたっぷりと堪能しました。 ブリロディトレヴィーゾ: ヴェネトの特選チーズ(ワイン漬けのセミハード) ロビオラボシナ: ランガの羊乳と牛乳の混乳のマイルドウォッシュ コンテエクストラ: フランスの18ヶ月熟成の特選品 ロッシュバロン: 灰熟成のマイルドブルー 幾種類ものワインやチーズを楽しめるのは、「ワインを楽しむ会」ならではのこと。 美味しいワイン、チース、料理がそろえば話しはつきることはありません。盛り上がることしばし、なごり惜しくも皆様雨の中帰路につきました。